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2011年10月

2011年10月30日 (日)

人を笑わせるには緻密な計算と経験が必要であ~る!

昨日の稽古は安部先生が歌のお仕事でほとんど参加できませんでしたが、そのぶん演技のレッスンはたくさんできました。
昨日はひとつの場面で何回観客を笑わせられるか?徹底的にコメディ演技にこだわって稽古しました。
セリフの話し方や間のとり方、立ち位置や動きなどの段取りを細かく決定し、役者を交代しながら何度も演じてもらいましたが、その段取りを忠実に演じている人は必ず笑わせていました。
しかし、その段取りを忘れて演じている人もいましたが、やっぱり笑いを取りこぼしていました。

改めて、コメディ演技のおもしろさと難しさを実感しました。
コメディ演技はある意味、ダンスと同じで、舞台上の役者同士の呼吸が合わないとぜんぜんうまくいきません。
お互いが自分の間(ま)や演技で自分勝手に演じていては笑いのポイントが微妙にズレてしまうのです。
そこがコメディの難しいところで、繊細でとても計算が必要なのです。だから本当にアホな人にはコメディができないということです。

今日は仕事で第1回大阪マラソンのロケです。雨みたいですが無事に終わったらまたブログ更新しますね。

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2011年10月23日 (日)

昨日の稽古もバッチリでした!

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一時的にカメラが復活したので昨日の稽古を写しました。でも、やっぱり回りがボンヤリ。ピントがズレてるみたい。

予想通り雨が降ってきましたが、ソレイユメンバーはみんながんばっていました。

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2011年のひらかた市民合唱祭が迫ってきましたが、発表する内容はバッチリ練習しているのできっと成功するでしょう。しかし、少し気がかりなのは、足をねんざしているSaya。

学校で遊んでて痛めてしまったらしいけど、本当に注意してほしいですね。体が何よりも大切であるステージパフォーマーが思うように動けなくなったら、せっかく稽古してきて実力があっても舞台に立てませんからね。

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他の人と一緒に舞台に立つ場合は、自分が抜けることによっていろんな段取りを変えなければならなくなります。共演者に迷惑をかけないようにお互いに普段の生活から注意していきましょう。

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合唱祭のステージは『ミュージカル 最後の一葉 2011』のナンバーを数曲選択し、7分にまとめた構成です。この制限時間がなければもっといろいろな歌を披露することができるのですが、他にも多数のコーラスグループが出演するので仕方ありません。

ソレイユの出番は13日(日)の午後1時過ぎになると思いますので、都合が良ければぜひ観に来てくださいね。場所は枚方市市民会館で、入場は無料です。

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Sakikaの振り付けをみんなで相談しながら少しずつ創造している今回のステージ。たぶん、オリジナルの歌を披露するのはソレイユだけでしょう。

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歌を作曲したのは安部先生。でも、それを真剣に歌い、パフォーマンスしてくれるこどもたちがいるからこそより多くの人に聴いてもらえるのだから、ソレイユメンバーのひとりひとりに感謝ですね。

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今はまだ世の中に知られていない歌ですが、そのうち知れ渡り、日本全国で歌われるようになるでしょう。さぁ、これからどんどん売り出す活動もしなきゃ!

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本番のステージを想定した稽古を見ていると、やっぱり個人で歌えていない人がいるし、振り付けをまだ完璧に覚えていない人がいるのがわかったので、二人ずつ発表してもらうことにしました。本当は一人で歌わせるべきだけど、時間が足りなくなってしまうからね~。

Sakika&Ayakaのコンビはさすがでした!歌はもちろんだけど、顔の表情でしっかり演技しています。どんなに美しい声で歌えたとしても、歌の世界や心情を演技できなければ、まったく無意味です。

コンピュータで合成された歌声と生身の人間が歌う歌が決定的に違うのは、自分で考え、微妙なニュアンスを表現できるところ。どんなに技術が進歩してもそれだけは人間にしかできないと思います。

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他のメンバーたちのパフォーマンスをチェックし、できていない部分を再確認していたSakika&Ayaka。今のソレイユは実質この二人がまとめ、リードしています。先生たちはアドバイスをする程度でいいから、とっても楽させてもらっています。

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演技レッスンは前回の続きの場面を軽くやりました。次回の宿題を出したので、どんな演技を見せてくれるか楽しみです。

まだまだ始まったばっかりの次回作のプロジェクト。少しずつキャストやストーリー展開が見えてきたような……smile 

劇中で歌う歌が一曲だけほぼ完成しました!次回のミュージカルはポップにいきたいと思っています。 sun

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2011年10月21日 (金)

人間いくつになってもチャレンジャー!

最近、週末に雨が降る日が多いですね。 rain

明日も雨模様らしい。ソレイユ(太陽)の稽古日は晴れることが多いはずなんだけど……

でも、雨であろうが、風が吹こうが、雷が鳴ろうが、舞台の稽古は楽しいからやめられない。

ソレイユメンバーはこどもたちが多いので、台風警報が出た時は仕方なく中止しなきゃいけないけれどね。 shock

舞台は基本的に屋内活動だから、雨降りの日に稽古するのもまたいいものです。

逆に、稽古中にメチャクチャいい天気の空を見ると、どこか遠くへ遊びに行きたい気持ちになる時もあるからね~。 

いよいよ10月も終わりに近づいてきた。

来年2012年にむけて、何か自分なりにチャレンジしてみようと思っています。ぼくは今年の冬で三十代とさよならだし……

おじさんになってもなんかおもしろいことしたいね。誰もやっていないようなこと。90歳の人から見たら、ぼくなんてまだまだひよっ子 chick

いろんなことわかったような気になって老け込んでる場合じゃない。何度でも初心に戻って出直そう。

高校2年生の時に初めて友達を集めて舞台をやりました。あの時は村上龍原作の「69(シックスティーナイン)」を舞台化しました。

高校の修学旅行で発表。英語の女先生をヒロインに迎えて、最後は抱き合うラブシーンまでやってしまった。 lovely heart04

今、思い返すとムチャクチャ……。でも、あの女の先生はよく引き受けてくれたなぁ。まさか本当に抱き合うとは思っていなかったのかな?先生、ゴメンナサイ…そして本当にありがとうございました。

それからは、舞台一直線。文化祭、卒業式でも舞台を上演!

その高校卒業式の日に舞台を上演したのが今は無き枚方西高校の音楽室。その時、音楽室を貸してくれたのが当時先生になりたての安部先生。 note

もう20年以上前の話だけど、昨日のことのように覚えているから不思議。

先日、たまたま高校の卒業アルバムを見たら音楽の先生のコーナーに安部先生が写っているのを発見!若くて、ピチピチで、キュッと上がってて、ちっさくて、まるでお人形さんみたいでした。で、今は………

ほとんど変わってません!

あの頃から今まで、舞台や演技に対してまったく情熱を失っていないことに驚きます。いや、それどころか、もっともっと好きになっている自分がいます。

ここまできたら一生涯、追い求めていくぞ~! sun

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2011年10月20日 (木)

悲しき あやつり人形

今朝も朝から芦田愛菜と鈴木福の話題。

Ashida

最近はテレビで見ない日がないくらい出ずっぱりの二人。

Photo

ドラマ、CM、バラエティー、音楽、………ありとあらゆる分野、媒体で大活躍!……しているように見える。

でも、それは一瞬の夢、まぼろし。

彼らは結局、大人たち(企業)に利用されているに過ぎない操り(あやつり)人形。

役者でもなく、歌手でもなく、アーティストでもない、

ただのおもちゃ

しかし、そのおもちゃがビッグマネーを生み出す世の中だから、利用価値がある間はみんなで褒めて、おだてて、

shine天才だ!shine

shine素晴らしい!shine

shineおとな顔負け!shine

なんて手放しで賞賛する。

でも、一定期間(賞味期限)が過ぎると、バッサリと切り捨てる。

爆発的に売れた商品、いわゆる流行(はやり)ものは、あきられるのも早い。

ナタデココ、生キャラメル、長蛇の列で売り切れ続出だった商品も、そんな時期があったなんてうそみたいにみんな忘れてしまう。

そして、今度は強烈なannoyバッシングannoy屈辱の扱いが始まる。 weep

大きく振れた振り子はその反動も同じくらい大きい。

少しテレビに出なくなっただけで過去の人、かつて存在していた人間のようになる。

「天才子役」と呼ばれて大人になって子役時代以上に活躍できたアーティストは、高峰秀子、美空ひばり、ジョディ・フォスター、マイケル・ジャクソンなど本当に一握りの人々。みんな大人になっていく過程で壁にぶつかり、挫折し、進路変更を余儀なくされる。

過去の栄光が忘れられなくて、犯罪や薬物に走って人生そのものを台無しにしてしまう人も大勢いる。

誰だってスターになりたいし、大金をもらえたらうれしいだろう。でも、可愛さだけで注目されたり、みんなにチヤホヤされる時間は一瞬。その後は一生過去の栄光を背負って生きていかなければならない。

地道な努力ができる人なら再び返り咲くこともあるかもしれないけれど、一度甘い蜜を吸ってしまった人が自分自身を厳しく律することができるか……。それがむずかしいから、ほとんどの子役タレントが自滅してしまうのだろう。

でも、それは本人の問題ではない。親や家族、周りの大人たちにも責任があるだろう。もっといえば、こどもを食い物にするメディアや社会全体の問題でもあると思う。

ソレイユは今、小学2年生~高校生のメンバーがいる。過去のメンバーですでに成人している人もいる。

ぼくはソレイユのメンバーに子役として成功してほしいなんて一度も願ったことはない。

今は修行の期間。

いろんな経験を積んで、勉強をして、身体も鍛えて、いい音楽を聴いて、ステキな映画を観て、たくさん本を読んで、世界中のありとあらゆる芸術に触れるべき、人間の中身を磨くべきだと思う。

世の中のしくみや、人間の本質について、歴史や未来のことにも興味を持ち、魅力ある大人になってほしい。

そして若いうちに苦労したり、失敗することも大事。

今やっている努力は10年後、20年後に報われたらいい。

本物の価値あるものになるには、時間がかかる。

大量消費、使い捨ての現代でも、価値あるものは時代を超越して生き続ける。

あせらず、あきらめず、コツコツと地道に努力を続けていれば、必ず大輪の花が咲く日がくる。

尻すぼみの人生より、末広がりの人生。

大器晩成

……うん?、これって全部自分自身に言っていることだぁ! coldsweats01

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2011年10月19日 (水)

いつでも一番手であれ!

どんなことでもそうですが、一番目であることにとても意味があると思います。

まだ他の誰もやっていない時に、他の人より先のことを考え、誰よりも先にトライする人が、時代のリーダーになっていきます。

一番目にトライすることはとても勇気がいります。

なぜこんなことを書くのかというと……

前回の稽古で演技の課題発表した時に、一番目のshineYurishineさんがすばらしいパフォーマンスを見せてくれたからです。

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▲演技課題で最初にコンビを組んだSakika(左)とYuri(右) 

Sakikaさんは、なんでも自分で工夫してできる人だから、よっぽどのことをやらない限りおどろくことはありません(ゴメンね!)

でも、Yuriさんはまだそこまでの域には達していないと思っていました。

しかし、この前のレッスンでは、覚えてくるように宿題を出していたセリフ以外に、なんでもいいから自分の好きな歌を歌うように急遽課題を追加しました。

さてどこまでできるかな?急だったしムリだよな~…なんて期待もしていなかったんですが、Yuriさんは歌うところになって突然舞台の上手から下手まで元気に動き回り、観客であるぼくたち一人一人にアピールしながら歌を歌ったのです!

すごい!これだっ!120点だ! (←ぼくの心の声です smile )

演技発表までの少ない時間内で、自分なりに考えたのでしょう。それを一番手に出し切れることがスゴイことです。演技が終わった後、みんなYuriさんの演技に思わず拍手していました。

彼女はびっくりするくらい成長していますね。

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▲ソレイユ入団した当時は、本当になんにもしゃべらないおとなしい子だったんだけどね~。 

ぼくと安部先生の二人を同時に驚かすようになるなんてなかなかやるじゃん! coldsweats01 coldsweats01 

その後の人たちもいい演技を披露してくれましたが、最初に受けたインパクトの大きさはハンパないものだったので、これが本当のオーディションなら間違いなくYuriさんが合格!主役を獲得していたはずです。

もう一度書きます。一番手は勇気が必要です。

うまくいかずに失敗したり、自分の存在が浮いてしまったり、他の大多数の人から批判されたり中傷されることもあるでしょう。

他の人のマネをしたり、他の人と同じようにやることは簡単です。大多数の人と一緒なので批判されることもないし、失敗して傷つくこともないでしょう。

でも、そのリスク(失敗)を恐がっていたら、大きな成功も手にできません。

その他大勢の一人でいるのか?

それともキラリと光る独特の存在になるのか?

すべて自分の考え方と行動次第。

来週の稽古がまた楽しみです。 heart04

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2011年10月18日 (火)

コミカルな演技は奥が深いよ~

次回作はミュージカルコメディを上演する予定なので、最近はshineコメディ演技shineを意識してレッスンをしています。

コメディ演技……ってなに? delicious

とにかく観客を笑わせることができればオッケー!なんです。

でも、観客を笑わせるのはむずかしい。

おいおいおい……(笑う)あははは………バカ

上のセリフでどれだけ笑いをとれるか稽古でやってみました。

すると、みんなとってもうまくて何回やっても笑ってしまいました。

では、なぜ思わず笑ってしまうのか?

間(ま)の取り方・タイミングがうまい

言い方がうまい

メリハリ(大げさに言ったり、マジメになったり)がある

意外性がある

などなど、うまく説明はできませんが、人が笑うツボが必ずあるので研究してみましょう。そのツボさえわかれば、観客を自由自在に笑わせることができます。

もちろん、セリフだけでなく、顔の表情や動きも大事ですね。

よく「コミカルな表情」とか「コミカルな演技」なんて文章があると思いますが、「コミカル」な人って回りにいませんか。

ただ歩いているだけ、ただ立っているだけなのになんだかおもしろい人

話し方や、話のネタがいつもおもしろくて笑わせる人

ソレイユのメンバーにもコミカルな人いますね。同じことやっているのになぜかおもしろく見える人。同じセリフなのにその人が言うと断然おもしろくなってしまう。

反対に

最近のお笑い芸人の中には、やたら大声でわめきまくって勢いだけで無理矢理笑いを取る人やコンビなどが大勢います。しかし、ただ大声出しても本当の笑いはとれません。そんなんで人は笑わないものです。

また

天然ボケも違います。よく天然キャラ(バカキャラ)を強調して売っているタレントもいますが、それも本当の笑いとは違います。

人間は誰だって笑って生きたいものです。

誰だって、つまんないより楽しい方が良いのです。

みんな本当は朝起きてから夜寝るまでずーっと笑って暮らしたいのです。

でも、そんなに笑えるネタは転がっていません。だからみんなマジメな顔して生きているのです。

それなら、せっかく舞台を観に来てくれたお客さんくらい心から笑わせなきゃ!

お客さんが笑えば、演じる方ももちろん楽しいですからね。

無理矢理じゃなく、計算して予想した通りに笑いが取れた時は本当にうれしいものです。

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2011年10月16日 (日)

本日もすばらしい稽古になりました!

今日は雨が降ったり、止んだりの天気。

しかし!ソレイユの稽古場は才能と勇気あふれるメンバーたちの歌と演技で今日も充実した時間になりました。

…こちらの期待を上回る演技を披露する人がいてびっくり。

しかも一人ではなく、次々と現れるからうれしくなります。

どうやら、メンバー同士が自然にいい演技を引き出しているようです。

今日も、大変レベルの高い演技を要求したつもりですが、ソレイユメンバーはその高いハードルを難なく乗り越えていました。

おかしくもないのに、人前で笑うのは難しいものです。

が、コツさえつかめば、いつでも、どこでも、どんな状況でも笑えるようになります。

ニヤニヤ笑い、微笑み、思い出し笑い、高笑い、クスクス笑い、馬鹿笑い。笑いにもいろいろあります。

同じように、コツさえつかめば、いつでも、どこでも、どんな状況でも泣けるようになります。

悲しいことを考えたりしなくても、涙が出るようになるのです。

演技って本当におもしろいものです。

演技に答えや点数はありません。

要は、観客の心を揺さぶる演技をすればいいのです。

ぼくと安部先生は、今日何度も心を揺さぶられました。

ソレイユメンバーのおかげで、次回作のグッドアイデアが浮かびました。

みんな、ありがとう!

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2011年10月12日 (水)

お知らせ 

ただ今、ソレイユの舞台shine次回作shineを執筆中。

仮タイトルはさよなら 可愛い天使たち

ミュージカル・コメディの予定。heart04

上演は今年の年末……と言いたいところですが、他にたくさんのステージがひかえているため、来年の2月ころになるかも。wink

今のソレイユには素晴らしいメンバーがたくさん揃っているので、キャスティング(配役)はかんたんに決まらないかも。

登場人物はメンバーをイメージしながら創作していますが、そのイメージ通りにキャスティングされるかはわかりません。まったく違う人が演じた方がおもしろい場合があるからね。

いかにもより意外なキャストの方が楽しいもんね!

とにかく、早く台本が完成するようにがんばります~note

あ、そうそう。毎年恒例の「すがらんど」に今年も出演させていただくことが正式に決定しました。

11月5日(土)の午前10時~11時半です。

内容は、「ソレイユのステージ+みんなで歌や演技に挑戦してみよう!」

楽しい時間を過ごしたいと思いますので、よろしくお願いしま~す。

午後からは通常稽古もやりますからね。sun

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2011年10月10日 (月)

セルシー☆キッズボーカルコンテスト出場 そして、ソレイユ10月最初の稽古 ③

時間が経つのは本当に早いもので、セルシー☆キッズボーカルコンテストにソレイユメンバーのSayaが出場してから1週間が過ぎました。

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結果としては……入賞はできませんでした。残念! weep

でもね、それはある程度予想していたことなので、本人もぼくも納得の結果。

今回のannoy最大目標annoyは、なによりもまず一人(ソロ)でコンテストに参加し、他60組のアーティストの卵たちと同じステージに上がることでした。

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自分以外全員がライバル。まったく知らない他人。

極度の緊張感 shock shock

でも、その緊張に負けないで自分を表現できるようにならなければ本物のアーティストにはなれません。

その緊張を楽しめるようになるには、とにかく何度も経験を積み、場の雰囲気に慣れることが必要です。

Sayaには最初からコンテストに挑戦するならどんな結果が出てもimpact最低3回出場impactするように言ってました。一度や二度の挑戦でやめるくらいの気持ちなら最初からやらない方がいいから。

何度も挑戦して、「あいつまた来てるよ」と回りのライバルや審査員から思われるくらいになって初めて認められるものです。

反対に、簡単に結果が出て「こんなの楽勝やん!」なんて勘違いしてしまい、その後の人生をダメにしてしまう人もたくさんいます。

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努力した結果は、その人が努力して苦労した分だけ、必ず結果に出ます。

あとはどこまで自分を信じることができるか?

Sayaは、今回の挑戦でたくさん学んだと思います。

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セルシー☆キッズボーカルコンテストはきっと半年後にまた開催されるでしょう。

さて、ソレイユメンバーも中には、Sayaだけじゃなく、何人も才能あふれるメンバーたちがいます。

その中からshine私も挑戦したい!shineという人が何人も出てきてほしいですね~。

結果なんて気にすることないからね。もちろんやるなら優勝を目指して取り組まなきゃいけないけれど。大切なのはその目標に向かって努力する過程。

ユーチューブに今回のセルシー☆キッズボーカルコンテストの出場者の動画がかなりアップされています。入賞者の動画もあるので、興味ある人はチェックしてみてください。みんな本当にすごいパフォーマンスですよ~ note

もちろん、コンテストやオーディションには絶対出場しなければいけないわけではありません。出たくない人や、他の方法や道を選択するのも全部本人の自由です。

コンテストやオーディションは、自分の実力がどのくらいなのか?他にどれだけ同じような目標をもってがんばっている人がいるのか?を知るチャンスです。

Sayaはもちろん次回も出場する!と言っているようなので、今度はもっとレッスンを積んで挑戦します。楽しくがんばろう~! sun

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2011年10月 9日 (日)

またまたステキな一日になっちゃいました!

昨日の稽古はソレイユ結成11年目にして初の事件がありました!

なんと、日本を代表するミュージカル劇団『音楽座』の河村真希さまと北村麻貴さまのお二人が、ソレイユの稽古場にお越しになったのです。 happy02

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▲北村麻貴さま(左)と河村真希さま(右)

今回お二人は、来月大阪でも上演する音楽座ミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん2011』のプロモーション(宣伝)も兼ねて関西にいらっしゃいました。

実はお二人とも関西のご出身なので、ある意味「里帰り」のような、古巣へ戻ってきたような感じかもしれませんね。もちろん、自分たちの舞台をより多くの人々に知ってもらうという大切なお仕事があるので、のんびりはできないようでしたが……。

ソレイユの稽古にお越しになってすぐに「シアターゲーム」というレッスンの前に行うウォーミングアップのような誰でも楽しくできるゲームを教えてくださいました。

ワークショップの内容については………企業秘密!ということで書けませんが、さすが舞台公演で日本全国を巡り、各地でこどもたちに舞台の楽しさを伝えるワークショップを開催しているだけあって、すぐにソレイユメンバーの心と体の緊張をほぐしていました。

わずか20分ほどの時間でしたが、プロの役者さんと実際に接する機会を持てて、ソレイユのメンバーたちもいろいろ刺激を受けたと思います。

枚方市という全国から見ても地方のいなか町で活動している小さな合唱劇団の稽古場にわざわざ足を運んでくださった河村様と北村様に感謝!の気持ちをこめて、お別れにソレイユメンバーから歌のプレゼントをさせていただきました。

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ミュージカル ウィリアム少年の夏 より♪「役者稼業」

ミュージカル 最後の一葉 より♪「最後の一葉 メインテーマ」

みんなの歌をお二人とも最後まで真剣に聴いてくださいました。本当にありがとうござました!

ソレイユの稽古場を後にしたお二人は、その後すぐに兵庫県に行かれて、今日9日には東京に戻られるとのこと。忙しいですね~。身体に気をつけてがんばってください。応援しています! heart01

こうしたご縁を大切にして、音楽座もソレイユもお互いに発展していけることを願います。heart04

「アイ・ラブ・坊っちゃん2011」について興味ある方、ぜひ観に行きたいと思った方は、「音楽座」ホームページくわしい内容が掲載されいるので、ぜひアクセスしてみてください。

音楽座公式サイト→  http://ongakuza-musical.com/

お二人が帰られてからは通常の稽古に戻って、みんなで時間ギリギリまで充実した稽古を行いました。

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▲最近ソレイユメンバーになったReatan。現在ソレイユ最年少メンバーながら大活躍!

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▲自分たちのステージは自分たちで振り付けしています。みんなで話し合い、お互いの意見を取り入れることによって、ソレイユメンバー全員がまとまってきました。

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▲ベテラン・中堅・ニューフェイスが一緒になって自分たちだけのオリジナルな舞台を生み出すために一生懸命歌い、踊り、演じています。

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▲小学2年生~高校生までがひとつの目標に向かって真剣に取り組んでいます。その目標とは、観客のみなさんを心から楽しませ、驚かせ、幸せにすること。自己満足でない「真の感動」です。今度のひらかた市民合唱祭はきっとそんな素晴らしいステージになると確信しています。

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歌のレッスンの後は、しばらく休憩してから「コメディ演技」の練習。

わたしは きみのことが すきだ。 まえから すきだったんだ。

課題

①上のセリフのどこかひとつを強調して言う。

②意識して、(ま)をあけるポイントをつくる。

喜・怒・哀・楽の四つの感情をできるだけ多く入れて言う。

④体の動き・他の人と違う演技をプラスしてみんなの前で発表する。

人(観客)を笑わせることはむずかしい。でも、同じセリフでも言い回しを変えたり、間のとりかた次第によって、かんたんに笑わせることができるようになります。

コツをつかめば、おかしなくらい簡単に笑ってくれるようになります。

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▲この人はそのコツを確実につかみましたね。コメディ演技ができる人は、アホなことやっているようで実は頭の中はとっても冷静に、いろんなことを計算して演じているのです。 happy01

今のソレイユメンバーは、何か課題をだしても、誰ひとり「ムリ!」「できない!」と発言する人がいなくなりました。少し前なら必ずひとりくらいはいて、レッスンがストップすることがあったんですけどね。

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▲この人もスゴイですね~!2011年セカンドステージの「台風の目」となるかな? good 

Sakika&Ayakaのツートップがうまくメンバーをまとめ、最近入団した新メンバーの登場により、Ami、Misato、Yuri、Saori、Saya、Narumiたちがますますがんばってくれるようになってきました。   run run run

稽古終わって安部先生との帰り道は、メンバーひとりひとりのことについてずーっと話しています。

「○○さんは本当に成長したね~」

「○○はスゴイよね~!」

「○○もめっちゃがんばってるよね~」

「○○ちゃんもどんどんしっかりしてきたね~」

「○○の存在も光っているよね~」

……などなど、いつまでも話が尽きません。

長く続けていれば大変なこともあるけれど、それ以上に楽しいことがいっぱいです。

人生は楽しくなければ意味がない。

楽しい人生を送るためには、まずは自分自身が楽しめることを見つけなきゃ!

その楽しさを分かち合える仲間がいたらもっとうれしいね。

そして、その喜びを知らない他の人々にも伝えられたらもっと最高だなぁ。

それが音楽であり、お芝居であり……舞台(ステージ)なんだよね。

人生に何か目標があることって素晴らしい。せっかく与えられた人生、ただなんとなく生きているなんてもったいないもんね。 

来週も楽しくいこう!sun

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2011年10月 6日 (木)

セルシー☆キッズボーカルコンテスト出場 そして、ソレイユ10月最初の稽古 ②

前回のつづきです。

本当はぼくは代表者兼マネージャーとして結果発表までいる予定でした。たまには安部先生とソレイユメンバーの「女だけの稽古」もいいじゃん! virgo virgo

でも、主催者側のスタッフに相談したら「結果発表の時に本人がいればオッケー」と言われたので、それなら残っているより稽古に行くべきだと思いました。やっぱり安部先生だけで3時間も稽古するのは大変だしね……

Sayaには結果発表あったらメールで知らせてと告げて、千里セルシーから急遽枚方のソレイユ稽古場へ直行!

電車の中で演技の稽古は何をしようか?前回と同じようなコメディ演技のレッスンをしようか考えた末に、次回の舞台につながるような短い台本を書いてレッスンしようと思い、淀屋橋から枚方市の電車の中で書きました。

前回の舞台「ミュージカル 最後の一葉 2011」が悲惨でどちらかというとシリアス(深刻な感じ)な物語だったので、次回は明るく楽しいコメディをやりたいという希望があります。しかし、観客を泣かせることはどちらかというと簡単だけど、心から笑わせるのは本当にむずかしいものです。

でも、同じことばかりやっててもおもしろくないし、メンバーたちのためにもなりません。今は失敗を恐れずたくさんの経験を積むことが大切です。その経験が蓄積され将来役立つ時がくるからね。

稽古場に到着すると、ちょうど来月開催の枚方市民合唱祭2011に出演するための稽古の真っ最中でした。

今回の合唱祭は「ミュージカル 最後の一葉 2011」から数曲歌います。わずか7分間の舞台ですが、そのための振り付けや動きはSakikaを中心にみんなで協力して考案しています。すでにほとんどの動きが決まってきたようです。

メンバーみんなが一生懸命稽古している姿を見るのは本当にいいですね~。

クリエイティブな作業をひたむきに実行している人は、大人であれこどもであれ関係なく美しい! happy01

この世界にまったく存在していなかったものが、何人かの人間が集まったことによってこの世に生み出される。これはshine奇跡shineのひとつだと思います。ぼくと安部先生はそういう奇跡を何年も体験させてもらっているので、本当にソレイユメンバーに感謝です! happy02 happy02

そうそうこの日はheart04サプライズheart04がありました!

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ソレイユファミリーの一人、Miuさんが稽古場に顔を見せてくれました。Miuさんは昨年夏のソレイユ10周年記念公演「ミュージカル ウィリアム少年の夏」まで在籍していたメンバーで、その後もソレイユの公演に観に来てくれたり、公演の手伝をしてくれたりしています。

せっかくだから、演技の稽古に参加してもらいました。どんな稽古をしたのかというと………

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ごめんなさい。今日も忙しくてここまでしか書けません。

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残りはまた今晩遅くになりますが、がんばって書くのでお許しください!

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写真や動画もその時に載せます。ご期待ください~sun

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2011年10月 3日 (月)

セルシー☆キッズボーカルコンテスト出場 そして、ソレイユ10月最初の稽古

ソレイユの10月最初の稽古は1日(土)に行われました!sun

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この日は、ぼくは朝から大忙し。coldsweats02

実は昨年ソレイユメンバーみんなで参加したイベント「セルシー☆キッズボーカルコンテスト」に今年はSayaが一人で出場することになっていたからです。ぼくはその代表者兼マネージャーとして一緒に付き添わなければなりませんでした。

ところが、午前中は急に別の仕事が入って、堺市で行われた「ハーフマラソン(20km)」の大会をテレビ収録する手伝をしなければなりませんでした。ぼくは約annoy12km!annoyを手持ちのビデオカメラでタレントさんを撮影しながら一緒に走りました。shock

約3kmの公園を4周走り終えてそのまま休む間もなく地下鉄御堂筋線に乗ってセルシーのある千里中央に到着したのがコンテスト開始20分前

Sayaの出番はなんと全60組中の7番目!本当にもう少し遅ければ間に合いませんでした。なんとかギリギリセーフ。

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▲1番目の出場者から実力派が登場!スゴイ~

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▲小さい子でもプロの歌手のようなパフォーマンスを披露。堂々としています。

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▲すでに大手芸能事務所でレッスンを積んでいるshineタレントの卵shineたちも何組も出演。この人たちの気合いの入り方はハンパじゃありません!

客席にはそういうタレント予備軍のおっかけをしているようなオジサンたちがカメラやビデオで撮影し、盛り上げていました。(…その盛り上がり方にぼくは少しヒキましたが coldsweats01 )

そんな中でSayaが7番目に登場。

まずはどんな様子だったか動画をご覧ください!

団体でなくソロでコンテスト出場するのは初めてで、しかも出番はイベント開始直後の7番目。

回りはアーティストになることを本気で目指している人たちばかりなので、Sayaの緊張は客席からでもよくわかりました。しかし、そのコンテスト独特の雰囲気の中で最後まで歌いきったので拍手!よくやりました。

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▲3分間のパフォーマンスを終えた直後のSaya。極度の緊張から開放されてホッとしたのかやっと笑顔がこぼれていました。本当はこの笑顔がステージ上で出ないとね。smile

昨年はソレイユとして団体で出場したこのコンテスト。でも、出場者のほとんどはソロで出場し、入賞者のほとんどがソロでの参加者。それなら個人で参加する方が良いと思って昨年の暮れにはソレイユメンバーにソロでコンテスト参加することをすすめてみました。

その中で、一番やる気をみせたSayaと一緒に出場することを決めたのが今年の2月。本当なら3月に開催される予定でしたが大震災の発生により、コンテストは延期されることに。crying crying

せっかく練習を重ねていたのに残念でしたが、それは参加者全員が同じなので仕方ありませんでした。

10月にコンテストが開催されることが決定し、他のソレイユメンバーも出場させたかったのですが、3月にエントリーしていた人が優先だったのですぐに募集は終了してしまいました。残念!

しかし、Sayaが一人で勇敢にコンテスト出場を果たした姿を見て、自分も出場したい!と思う人が現れてくれたらいいですね。

結局、どんな世界でも一人で勝負できないとダメです。たとえグループでも個人の実力がなければ話になりません。

その個人の実力をアップさせるには、こういう現場に来て、実際に自分で体験することが一番です。会場に来ている他の参加者たちを見て、学ぶことはたくさんありますから。

現場の雰囲気に慣れ、その中で最高のパフォーマンスができるようになるまでは時間がかかるでしょう。でも、そのスタート地点に立たなければ何も始まりません。ただなんとなく将来、歌手や役者になりたいと思っているだけでは夢はかないませんから。まずは具体的に行動を開始することが大切です。

…本当はSayaの結果発表があるまで一緒にいるつもりでしたが、ソレイユのレッスンを安部先生一人に任せるわけにもいかなかったので、千里中央から枚方市までまたまた電車移動。 bus

さて、Sayaの結果は………?

                       (つづく)

 

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