映画・テレビ

2015年7月19日 (日)

またまた一から仕切り直し!

事実は小説より奇なりという言葉がありますが、まさに現実の世界で起こることの方が創作物のドラマより面白く、想像を超えています。

こども合唱劇団ソレイユは、3月末に上演した舞台『ミュージカル 最後の一葉 2015』以降、夏の舞台発表に向けて稽古を重ねてきました。
しかし、想定外のいろいろなハプニングが次から次に発生して現在迷走している状態です。

その様子は客観的な視点からはまさにコメディです。めっちゃ笑えます。happy02
こんなこと起こるか?!と思うことが、次から次に起きて当たり前のことが当たり前に進まない状況に陥って、思わず首をかしげたくなるのですが、現実はドラマのように思ったようにならないものです。 coldsweats02
でも、舞台の本番が8月29日に決まっている以上、その目標に向かってとにかくやるしかない!

こども合唱劇団ソレイユは今年結成15周年を迎えましたが、同時に
正念場を迎えているようです。

まぁ、常に毎年が正念場の連続で15年間もやってきたのですが、今の状況は例年になく厳しく感じます。

この状況を乗り切れるか
?ソレイユのshine真価shineが問われているようにも思えます。

舞台作品は、さまざまな人間が集まり、ひとつの題材に取り組み、稽古を重ね、世の中に発表するものです。

これは多分、演劇という芸術がこの世に生まれた何千年も前から同じで、これから数千年後の未来もそれほど変わらないと思います。

舞台は映画やテレビドラマと違って、生(リアルタイム)で観客の前で観せるものなので出演者たち一人ひとりが背負っている責任が大きいのです。

その責任の大きさは、こどもであろうが大人であろうが、長年やっている偉大な俳優であろうが、最近始めた新人であろうが、すべて同じなのです。

役の大きさもまったく関係ありません。


人間は皆それぞれいろいろな事情や思いを抱えて生きています。そのさまざまな人々が同じ場所に集まり、同じ時間にひとつの舞台を発表する。



それは本当にshine奇跡shineに近いのかもしれません。


でも、毎日、世界のどこかで何かの舞台が予定した通りに上演されているのだから、毎日が奇跡の連続なんだなぁ~と思います。
こども合唱劇団ソレイユも15年間でたくさんのステージをやってきたのですが、そのいろんな舞台に関わった出演者たち一人ひとりが自分の役割を最後まで果たしたからこそ舞台作品や歌のステージを上演できてきたのだということを改めて感じます。

それは当たり前なんだけどやっぱいスゴイことなんだと思います。

8月29日に上演を予定していた『ミュージカル リベンジ・オブ・ザ・キッズスター』はさまざまな事情から演目を変更することにしました。

とってもおもしろくて、重いテーマを持った作品だったので上演できないのは残念です。今期のメンバーでは縁がなかったのだと思います。

『リベンジ~』に代わって、本日から新たな作品の稽古を開始しました。

本来ならこんな形でやるべきものではないかもしれませんが、とにかく今は、常に稽古に参加しているメンバーと共に上演できる作品を探して、あと1ヶ月で間に合う可能性がある作品を見つけたので、本読みを開始しました。

この作品はこども合唱劇団ソレイユで過去に一度上演した作品です。

さて、正式に発表できるか
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もうすでに2度も本番上演日を延期しているので正直言って自信はありません。
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出演者たち一人ひとりが自分の役割を果たしてくれることを信じるしかありません。


今までと同じように、やるだけやります!! 


こんな時だからこそ笑顔でガハハとがんばりたいと思います。sun

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2009年9月24日 (木)

偉大なる芸術家の魂にふれて

みなさん、秋のシルバーウィークは楽しく過ごしましたか? happy01

ぼくたちは京都で藤城清冶さんの展覧会に観に行ったり、映画「ココ・アヴァン・シャネル」を観たりしました。

Seiji_fujishiro 藤城清治さんは日本を代表する影絵作家です。現在85歳ですが、今なお現役で精力的に創作活動されている本当にすごい人です。

どんなに歳をとってもこどもの気持ちを失わずにいることが、芸術家にとってどんなに大切なことなのか、藤城さんの作品を観ていると気づかされます。

Seiji_fujishiro2 どの作品にも「地球の平和」というテーマがあります。藤城さんの作品に登場する小人や少女、楽器、自然などは、すべてが仲良く共存しています。本当に大事なことですよね。

時が過ぎてしまうのを忘れてしまうほどステキな展覧会でした。

Coco_chanel 映画「ココ・アヴァン・シャネル」は、みなさんもよくご存知のブランド「シャネル」の創始者である女性ファッションデザイナー、ココ・シャネルの生涯を描いた作品です。

20世紀初頭、ヨーロッパの上流社会の女性たちはみんな今のようなラフで動きやすい服装ではなく、コルセットでギューギューに締め付けられ、長いスカート姿に、大げさな帽子を被るのが当たり前でした。

Coco しかし、ココ・シャネルはそんな当時の「一般常識」を打ち破る、動きやすく機能的、しかもエレガントな美しさを追求した服を創造し、多くの女性たちを解放しました。(↑写真の右が実際のココ・シャネルさん、左は演じたフランスの女優、オドレイ・トトォさん)

映画は、なぜシャネルがこのような服をデザインするようになったのか?その原点に何があったのか?という内容で、服飾デザイナーとして成功した後の後半生は描かれていなかったので残念でしたが、とてもすばらしい映画でした。

いつの時代にも、「常識」というものを超えるのはとても難しいものです。他の人が考えないもの、他の人と違うことをやるのは、勇気と情熱が必要です。芸術を志す人にとってもっとも大切なものです。

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2008年10月29日 (水)

偉大なる俳優 ポール・ニューマン

Pn 世界的に有名な俳優ポール・ニューマンさんが、先月26日に83歳で亡くなりました。

アクターズ・スタジオで演技を学び、映画デビューするもなかなか認めてもらえない時代がありましたが、あきらめずにチャンスを待った結果、1950年代後半から1990年代までアメリカを代表する映画スターとして活躍しました。slate

代表作の「明日に向かって撃て」や「スティング」などは、ぜひ観てほしい映画です。「スティング」のテーマソング「ジ・エンターティナー」は、昨年「HIRAKTA シャイニーキッズ」で、フォレオ枚方の映画館で歌いましたよね。覚えているかな?smile

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俳優として成功した後は、カーレーサーとしても活躍し、食品会社も経営しました。すごいのはその会社で得た利益のほとんどを慈善団体などや恵まれないこどもたちに寄付して、その総額は210億円にもなるんだって!happy02

世の中にたくさんのshine成功者shineがいるけれど、真の成功とは、ポール・ニューマンさんのような人生を送った人のことをいうのではないでしょうか?自分だけのためではなく、多くの人を救うために最大限の努力ができる人こそ、本当にheart04幸福heart04なのだと思います。sun

私たちは、こういう偉大なる先輩の人生を学び、少しでも近づけるように努力しなければいけません。それが同じ業界で生きる者の使命だと思います。run

ポール・ニューマンさんのご冥福を祈ります。

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2008年3月 1日 (土)

デビュー!

「広報ひらかた」3月号のP18の町の話題コーナーに華麗に主役デビュー 映画『あいのこころ』の平山 藍里さん」の記事発見。長尾西中学3年生らしいから、みんなの方がよく知ってるかもね。

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15歳くらいでデビューというのは芸能界では普通かもしれないけれど、やっぱり本人にとっても家族にとっても大変な決断があったと思う。でも、彼女は自分の人生に賭けてみようと行動を起こしたのだ。

この判断が正しかったのか?、それとも、もう少し待っていろんな勉強や経験を積んでからの方が良かったのか?結果は未知だけど、一つ言えるのは、「自分の人生は最終的には自分で決めるしかない」ってこと。自分の人生の責任は自分にしかとれないからね。きっと彼女は自分の人生を成功させるために努力をしていくだろう。

同じ枚方でソレイユとはがなかったけれど、ぜひがんばってブレイクしてほしいと願う。

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2008年2月28日 (木)

ジョディー・フォスター (女優・米)

Jf_photo 先週の稽古で映画『羊たちの沈黙』を観たメンバーがいたね。ジョディー・フォスターはその映画で主演している女優。

新聞やH・Pなどで何度も紹介してきたと思うけれど、彼女もこどもの頃から活動していて14歳の時に出演した『タクシー・ドライバー』という映画で衝撃的な役を演じ、アカデミー助演女優賞にノミネートされた。

しかし、ここからが普通の“子役スター”と違うところで、ジョディーはしばらく学業に専念して、名門イエール大学を優秀な成績で卒業した。

その後、映画界にカムバックして『告発の行方』、『羊たちの沈黙』で2度のアカデミー主演女優賞を獲得。もちろん現在も大活躍中だ。

一流の人は、何をやっても中途半端でない。将来、何をやるにしても知識や教養が必要だと判断すれば、一時期の「栄光」「人気」を捨ててでも、やるべきことに専念する。

自分は将来何になりたいのか?何をやっていきたいのか?それになるためには何を学び、どんなことを経験するべきかを真剣に考え、行動することが大事!

行動しなければ何も変わらないし、目標も近づかないからね。それには自分を信じる強い信念勇気が必要だよ。みんなにはジョディーのような勇気があるかな?

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2008年2月23日 (土)

レイフ・ファインズ (俳優・英)

Shindoraer_2 Fiennes_2 今晩8時からNHK-BS2で放送される映画『シンドラーのリスト』に出演しているイギリスの俳優。

この作品で、アーモン・ゲイトという冷酷非道なナチスドイツの将校を演じるために体重を10Kg以上増やした。まるで動物を殺すようにユダヤ人たちを銃で撃ち殺す場面は、本当にこんな行為があったのだろうか?と目を疑ってしまうほどの衝撃だが、実際に戦争時代にはこのような行為があったのだろう。戦争ほど愚かで悲惨なものはない。だからこそ、こういう映画を観て、平和について改めて考えてほしいと願う。

ぼくは大学時代にこの映画を観に行き、終わってもしばらくの間立ち上がれなかった。それほど強烈な内容なので、観る人は覚悟して観てほしい。監督は有名なスティーブン・スピルバーグで1993年のアカデミー賞を独占した。

レイフ・ファインズはその後も映画に舞台に大活躍。最近では「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で魔術師のヴォルデモートを演じている。

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2008年2月20日 (水)

J・フォンダ V・レッドグレーブ主演 『ジュリア』

Jane070 今晩9時からNHK-BSで映画『ジュリア』があります。女同士の友情を描きながら、戦争の理不尽さ人間の意志の強さや誇りをテーマにした名作です。特に主演女優のジェーン・フォンダバネッサ・レッドグレーブの演技が素晴らしい!決してオーバーなことはしていないのに、心の奥が伝わってくる。これが本物の役者の仕事だよね。

演出面でも、後半の列車のシーンはハラハラドキドキの連続だし、二人の再会のシーンは心を揺り動かされる。

こういう映画をどんどん観て、人の心を揺り動かす演技を吸収してほしい!

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